2006年01月10日

これって笑うところじゃないの?

日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」 (共同通信)

【北京9日共同】中国外務省の崔天凱アジア局長は9日、北京での日中政府間協議で「日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ」と述べ、日本側に中国報道についての規制を強く求めた。
 メディアを政府の監督下に置き、報道の自由を厳しく規制している中国当局者の要求に対し、日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長らは「そんなことは無理」と説明したという。
 日本側によると、崔局長はまた、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題や日本国内での「中国脅威論」の高まりなども挙げ「(日中間にあるのは)日本が起こした問題ばかり。中国は常に守りに回っている」と批判した。

普通にこれみて笑ったんですけど。

政府間協議をやっていたことは知ってましたが、このニュースはウケた。
日本側の「そんなことは無理」ってウケる。
そうしか言いようないもんな。
そりゃ無理ですよ、日本は言論の自由があるんですからね。
中国とは違うわけですよ。
相手の国を理解しない典型じゃないでしょうか。

しかも日本のマスコミなんて中国よりばっかりだと思うけど。
それとも政府(小泉さん・麻生さん・安倍さんあたり)が中国を批判してることを
そのまま報道しているマスコミに不満???

>(日中間にあるのは)日本が起こした問題ばかり。

どの口が言うねん!っちゅー話で。
上海の外交員自殺事件は日本のでっちあげ?
靖国参拝は日本の首相が行くのが悪い?
ガス田開発は?
余計なお世話って感じなんでしょうか?


それで政府間協議って具体的にどんなこと話し合ってるんでしょう?<オィ


ぼやきくっくりさんのところで知ったニュース。

女系天皇、結論先送り 政府検討、5−10年猶予設定 皇室典範改正案 (北海道新聞)

なんで地方紙しか載せていないのかわかりませんが。
これが本当ならいいなと思うけど。
女系がダメとかいいとか言う前に2000年以上も続いてきたことに対してあっさり決めすぎでしょ。
しかも天皇家の家督問題でもあるのに天皇家の意見聞かないとかおかしいし。

政府関係者によると、「首相も女性天皇は念頭にあったものの、女系容認まで想定していなかった」という。首相は有識者会議の報告書について「大変意義深い」と述べながら、女系天皇に関しては「(反対論との)調整は国会で議論する」として直接的な評価は避けている。

・・・アンタ、今まで何話し合わせてたのよっつー(笑)
posted by ひとみ at 00:44| Comment(6) | TrackBack(7) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
靖國神社は一種の癒しの場所で、行き処を得ない魂が封じ込められているところです。日本人の伝統的考え方によれば、悲惨な死に方をしたものは荒ぶる鬼神となってしまいます。死者が生前
に勢いがあり、死に方が悲惨であればあるほど、鬼神も勢いを増し、むごたらしいものとなります。)(荒ぶる鬼神は、地震、疫病、飢饉、戦(いく)さなど、もろもろの災いをもたらすものと考えられていました。)(鬼神の怒りを鎮めるために神社が建てられました。神主は祝詞(のりと)をあげて挨拶し死者の誉(ほま)れをみとめることにより、恐ろしい呪いを防ぐのです。)(靖國神社には、悲惨な死に方をした何百万人もの戦士のことを忘れまいとする場所です。安らかに眠ってくれと戦士をなだめねばならないと、多くの日本人は考えるのです。もしそうしないと鬼神が起き上がり、仇敵に対して、また日本人自身に対して、大きな災いをもたらすであろうから。)日本人が「戦犯」を崇(あが)めているように見えても、じつはそういう霊的存在がもたらす災禍を防ごうという手立てにすぎないのです。)
そういえば2001年に公開されたゴジラ映画では、ゴジラは「戦争犠牲者たちの残留思念」となっておりました。たいへん神道的な解釈のゴジラだなぁと思った記憶があります。英霊を怪獣扱いしようというわけではありませんが。≫

靖國神社問題は分かりにくい。
その一因は、我々日本人自身がすでに西洋化してしまって、「たたり」や「呪い」を恐れる神道の世界から遠く隔たってしまったからでしょう。現実に、靖國神社を西洋風の英雄記念施設のつもりで訪れている参拝者も少なくないと思います。西洋化を推進した明治政府が、「西洋にもあるから」ということでつくった「国家のために斃(たお)れた将兵を悼(いた)むための場所」が、靖國神社であってみれば。靖國神社もじつは「日本の習俗」と「坂の上の西洋」の狭間でうめき続けているのかもしれません。
いや、「日本の習俗」と「坂の上の西洋」の狭間でうめき続けているのは、ひょっとしたら日本国家そのものかもしれない。矛盾に満ちた靖國神社のありかたもまた、日本国を、そして日本人を象徴しているのではないか。だから、いつくしんでいきたいと思うのです、わたしは、靖國神社のことを。心しずかに境内にたたずんでみてください。きっと、日本の心が呼びかけてきます。そんな、みごとな場所です。靖國は。うめき続けながら、かけがえのない歴史を刻んできた場所だから。

Posted by けん at 2006年01月13日 15:24
レスが遅くなって申し訳ないっす!

けんさんのコメントを見てなるほどこういう考え方もあるな〜と思いました。
私は日本人は八百万の神を信じ、死んだ人を祀る風習があることが靖国が存在する第一の理由だと思うのですが、死者や死後に対する考え方というのは国によっても宗教によっても違いますよね。
その上日本人というのはどうやら過去のことに対していつまでも引きずらない性格らしいということが他の国を見ていて思います。

とにかく靖国問題を考えるとき私がいつも「なんか変だぞ」と思うのがいつまでも彼らが犯罪者であることなんですよね。
例えば豊臣秀吉だって朝鮮出兵をしたし、戦国時代にしたって、幕末にしたってたくさんの血が流れたわけでその時その時勝者がいて敗者がいるはずなのに、誰もその敗者を責めない。
にもかかわらず、こと太平洋戦争に関してだけ悪役がいるというのが私には疑問なんです。
「中国や韓国が怒ってるから」「違憲だっていってたから」「東条英機は悪いヤツだから」そういう先入観抜きにこのことを考えてみたらこの問題は何かがおかしいということに簡単に気づきそうなんですけどね〜・・・。
Posted by ひとみ at 2006年01月16日 01:43
戊辰戦争で多くの血が流れたのは
本気で時代を変えようと多くの先人が
自らの力で昇華しようとしての事。

原因がそれまでの政治への不満じゃなくて
外的な時代の変化によってもたらされた革命だから
お互い思想の違こそあれ時代が変わると
幕軍側の人たちにとっても
心のどこかで納得する部分も多かったんじゃないかと。
官軍に徹底抗戦した新選組や
その他の幕府側の偉人たちが
今でも人気を集めているのは
明治以降もそれらの人たちの偉業を
悪く曲げることなく伝承できたおかげだと思ってる。

でも、政治の場だとそれは別になってて。
靖国も官軍側の人を奉ってる。
後で国を憂う指導的な役割の人は合祀されてるけど
幕府軍の兵士たちは合祀されてないとの事。

靖国が宗教的な施設で心のよりどころだってのは
大切だけど一面で、やっぱり政治的な性格は
切っても切れない気はしているんだよね。


そして太平洋戦争については
国内ではなく外的な戦争で
やっぱりやられた側は「殺された!」って言う事を
理解してあげる必要はあると思う。
うちがいつも思うのは緒論あるけども
そこだけはちゃんと押さえておく必要がある。
南京も妄想、従軍慰安婦も虚言、
生物兵器も中国の捏造で
重慶爆撃も過去の小さな一例で
靖国はこの上ない内政干渉…ってのは
いくらなんでも都合が良すぎる。

個々の人によって緒論あるけども
総論になったときに向く方向が
向うが極端な角度で入ってくることに
対抗してこっちも極端な角度の
思考的角度がついてる気がする。

小泉さんじゃないけど、問題に対して
イニシアティブを取ろうとするならば
受け止めるところは受け止めて
流すところはちゃんと流して
突き返すところは突き返す。
毅然とした対応が必要だと。


中国が靖国をどうこう言うのはあたりまえ。
その事自体に向になって嫌韓だ反中だと
話のレベルを落として「あいつ阿保だ」って
喜んでるのはあんまり好きじゃないな。


中国も砂漠化じゃないけど政治的にも内側の問題に
向きあうにはエネルギーが足りないんだよ。
ただ、GDPの数字とかを見ていると
そろそろ経済的に内側が充実の傾向にある。
本当に経済力で日本を凌駕する時は
きっと中国は何も言ってこなくなる。

過去じゃなく未来的な主導権を取られる。
本当に怖いのはその時だって思う。
Posted by とりすたん at 2006年01月26日 07:46
>やっぱりやられた側は「殺された!」って言う事を
>理解してあげる必要はあると思う。

私もこれはわかる。
私は戦争って国と国の殺し合いだと思ってた。
でも実際は違っていて第二次世界大戦当時でも
あくまで軍と軍の戦いであって
民間人(非戦闘員)を殺すことはタブーだった。

それを知ったとき「え?」って思った。
だったらなんであんなに敗戦濃厚の時に原爆を落としたんだろうかと。

なのに日本人は原爆や空襲でなくなった人に対して「殺された」っていう気持ちをずっともっていなかった。
南京大虐殺で殺された人には申し訳ないと思いながら原爆でなくなった人をかわいそうだとは思っても原爆に対しアメリカや連合国に対して殺された!と思ってこなかった。

私も太平洋戦争のことを持ち出して、嫌韓だの嫌中だのという話をしようとは思わない。
だってそれをするのは今の中国や韓国と一緒だもん。
ただ日本人の意識の中でサヨク教育から抜け出す必要はあると思ってる。
そうやっていろいろ文献を読んだとき中国を嫌いだと思ったこともあった。
でも時間が経つと中国の問題点も出てきて、こういう民族でこういう考えならしょうがないのかも・・・と思えるようになった。
アメリカに対しても同じかな。
原爆なんてエゴだと思ってるけど、それを今更どうこういうつもりはないし。
ただ「知っておくこと」は必要だと思うな。

あと中国が内側に目を向けるかは疑問だね。
お金があって軍拡だのロケットだのはやっても
果たして内部に目を向けるだろうか?
たとえば教育を向上させようと思うだろうか?
もしそうなったらそれって党が自分で自分の首を絞めてる気がするんだけど。
教育が向上したらまず中国は内部崩壊すると思うなぁ。

どんだけ経済的に発展しても
隣国に対して侵略を繰り返している現在
「脅威」にはなっても「主導者」にはなれない気がする。。。
それとも力もったもん勝ち???
少なくともアジアで日本が台頭したのは
力があったからだけではないと思いたいな。
Posted by ひとみ at 2006年01月26日 10:22
ひとめさんは良いね〜( ´−`)
反中嫌韓だとかあの辺りのうちの意見も
いわゆる「総論」としてで
ひとめさんみたいにちゃんと考えてる人の
意見は良いと思うよ。
よっ。大統領━━(゚∀゚)━━!


民間人殺害がタブーだったのを最初に破ったのが
確かピカソが描いた事でも有名な
ナチス・ドイツがスペインのバスク地方の
ゲルニカに対して行ったゲルニカ爆撃だったと思う。
さらにその後日本軍が重慶を爆撃して
その後米軍の東京大空襲、原子爆弾投下と
無差別爆撃が非難されながらも公然と行われてる。

勉強したのがかなり昔なんではっきり覚えてないけど
戦争ってこういう事なんだと思うよ。
やったからやりかえす。そうしないと収まらない。
恨みが恨みを呼んで相乗的に増えていく。
平和って大切だなって改めて思う。

中国は内政的に一人っ子政策の負の影響が
この先かならず出てくる。学者達も気づいてはいる。
年齢の猛烈な逆ピラミッドね。
今は石油ラインの確保や兵器の輸出の販路を
必死に押さえてそれで国を満たそうとしている。

きっと内部崩壊するだろうけども、その時に
このまま仮想敵国第一候補で日本が居続けるってのは
先の事を考えると実は凄く不安なんだよね。

切羽詰まった時に北朝鮮以上に何をしでかすか
分からんこんな国が隣にいるってのは
正直嫌で仕方ないし本音言って怖い。

主導者ってのは力を持った物勝ちだってのは
今のアメリカを見ているとそんな気はする。
Posted by とりすたん at 2006年01月26日 11:37
何を持ち上げられてるのかわからんが(笑)
確かに中韓のニュースを見て
「プッ。バカだな」って思うときはあるよ。
この前のなんちゃら卵子がどうとかいう時とかね。
ま、でもその程度思うことは日本のニュースでもあるわけで。
最近やってる一夫多妻の人のニュースとかと同等。

そうなんだよね。
戦争ってやられたらやりかえすの繰り返し。
だからこそ戦争が始まった時点で
「どこで終わらせるか」ということを両者は考えないといけない。
それが長引けば長引くほどどんどん被害は大きくなるわけで。

しかし中国はどうなんだろうね。
内部崩壊してしまえば反日もなにもあったもんじゃないけど
ろくな教育も受けさせてもらえない人がたくさんいるわけだから
結局反日反日っていうのも一部の上層の人間だけなのかな〜って。
そういう教育すら受けさせてもらえない人もたくさんいるんだろうね。

確かに北朝鮮を脅威脅威と言うけれど
私もよっぽど中国の方が怖いと思う。
だからこそ本当に貧しい人たちを救えるODAならいいけれど
軍拡やロケットに使われるODAなら
さっさとやめるべきだと思う。

前原さんが「中国脅威論」を唱えただけで
やいのやいの言ってる人たちがいるけど
もはやそんなレベルじゃねーだろっつー。

確かにアメリカはなぁ〜。
少なくともイラク戦争を止められる力が
(日本を含め)他の国にあったら・・・。
でも力を持った国は追われる立場になり
その立場が逆転するのが怖くなるんじゃないかなーと。
これもアメリカを見ていて思う。
今のアメリカってすごく必死に見えるんだもん。
Posted by ひとみ at 2006年01月26日 16:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

中国・泣きを入れる
Excerpt: 日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」  【北京9日共同】中国外務省の崔天凱アジア局長は9日、北京での日中政府間協議で「日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマ..
Weblog: 時事ブログ「グースの勿忘草」
Tracked: 2006-01-10 01:30

中国「日本のマスコミは中国批判が多すぎ。政府は指導しろ」「日中問題は日本が起こした問題ばかり」
Excerpt: 日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」
Weblog: 中道右派男(ぉ
Tracked: 2006-01-10 02:07

日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」
Excerpt:  【北京9日共同】中国外務省の崔天凱アジア局長は9日、北京での日中政府間協議で「日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ」と述べ、日本側に中国報道につい..
Weblog: 不細工な不ログ
Tracked: 2006-01-10 02:36

またまたアホな発言ばかり・・
Excerpt: 中国外務省の崔天凱アジア局長は北京での日中政府間協議で、「日本のマスコミは 中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ」と述べ、 日本側に中国報道についての規制を強く求め..
Weblog: 俺の話を聴け〜!
Tracked: 2006-01-11 23:06

中国応援報道をしよう!
Excerpt: 中国様が日本に対し「中国批判の報道が多すぎ。やめさせろ!」と干渉してきた。いやいやここは中国だから報道の自由があるからね、そんなこと無理なんだけど。報道の自主規制はありますけどね、例えば半島のネガティ..
Weblog: 戯言と音楽
Tracked: 2006-01-12 01:59

「女性天皇」愛子様の苦難一
Excerpt:  本日は旧暦十二月十一日、月次祭つきなみさい。師走、水温をふくむ。 本日から三日間に渡って文藝春秋に掲載された工藤美代子さんの「『女性天皇』愛子様の苦難」を三回に渡ってご紹介する。 「皇太子のお嫁さん..
Weblog: 悪の教典楽天市場店
Tracked: 2006-01-17 00:25

人権の無い国3
Excerpt: 中国は思想・結社・表現の自由の無い国です。 ここ試験に出ますよ。重要なポイントです。 日本の大切な隣人と本気で思っている人のセンスが分かりません。
Weblog: 神のいどころ
Tracked: 2006-01-28 01:37
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。