2006年02月16日

最近読んだ本

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マンガ金正日入門-拉致国家北朝鮮の真実
李 友情 著, 李 英和 翻訳


うーん、まぁこれはこんなもんかな程度。
北朝鮮のことって(特に金正日に関しては)謎が多いのでイマイチリアリティがなかったって感じです。

でもこれ翻訳したの李英和先生なのか。
最近いろいろ有名ですね。
応援してます。

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淳 それから
土師 守 著, 本田 信一郎 著


前作「淳」が発売された時、速攻買って読みました。
同じころに出た「少年A この子を産んで」も読みました。
(加害者の親の手記です)
当時、私はそっちの方が衝撃的でした。
なんていうかその加害者が「普通の子」に思えたから。
なんでこの子が?私と何が違うの?って思いました。

でも改めて「淳 それから」を読んでみると本当にこの子は普通の子だったんだろうかと思います。
その子がどうだったかという以前に、その子の親が。

マスメディアや少年法に対する憤り、不満というものもたくさんあるとは思いますが
私は一番加害少年とその親に対する憤りを感じました。
これを読むと少年もその親も「本当に反省しているのだろうか」と思わざるを得ません。

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「朝日」ともあろうものが。
烏賀陽 弘道 著


これはなかなかおもしろかったです。
社説がどうとか、捏造記事(サンゴ事件のような)がどうとかいう話ではないです。
日々、朝日新聞はどう作られるかという話。
新米記者がどういう経緯でデスクになるのかという話。

これって朝日に限らずのような気がしますね。
以前たかじん委員会で辛坊さんが「テレビや新聞のニュースを信じすぎ」って言ってました。
私もやっぱり朝日であろうと産経であろうと主張に差はあれど
ある程度ニュース内容は本当だろうと思っていますが
これを読むと「新聞に書いてあることイコール本当なのか?」と思います。

たくさんあるエピソードがおもしろかったです。

以上3冊のうち下の2冊は読むべき本だと思いました。
posted by ひとみ at 01:03| Comment(1) | TrackBack(2) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

秋篠宮妃紀子さまがご懐妊

嬉しいニュースですね。

秋篠宮妃紀子さま懐妊 第3子、秋ごろ出産予定 (共同通信)

男子だったらいいなぁと勝手に思っているわけですが。
もし紀子さまが男子を出産されたとして
なんか一番ほっとするのは雅子さまのような気がするのです。
もし私が雅子さまだったら絶対プレッシャーやライバル心よりもほっとすると思うなぁ。
雅子さまも「何がなんでも子供を天皇にするぞ〜!」なんて野望で結婚したわけではないと思うし。

天皇家が単なる跡継ぎ問題でないことはよくわかっていると思うので。




ところで皇室から天と地ほど違う話なんですが。

例の大阪のホームレスの。
私にはホームレスを擁護している意見があることがどうも納得できないんですが。
というか公園を居住地に認めるなんてアリなんでしょうか???

彼らがどんな目的でホームレスになった、ならざる得なかったかは知りません。
仕事をしているのか、していないのかも知りません。
っていうかそんなことどうでもいいと思うんですけど。
問題なのは公の場に住んでいることではないのかと。

人は自分が住んでる場所に対してお金を払ってます。
お金を払って家や土地を買ったり、家賃を払ったり。
要するに日本のある一部の土地を買っているわけでしょ?
彼らはそれをせずに、公共の場に住んでいるわけで。
「住まわせてもらっている」立場なんじゃないかと。
だから大家さん(今回の大阪市)が出て行けと言ったらそれは出て行くべきなんじゃないの?
もちろん長いこと放置しておいた大阪市に問題がないとは言いませんが
「自分たちは誰にも迷惑をかけていない」なんてなんかおかしくない?
少なくともホームレスが住んでいる公園に私は子供を連れて遊びには行けません。
別に彼らが汚らしいからいやだとか、そういうことよりもまぁそれを含めて
「なんかいや」というのが一番正直なところなんだけど。

そもそも公の場所に住んでることがおかしいんだから
出て行けと言われたら出て行かなくちゃいけないんじゃないかと思うんですが。
公園を居住地をして認めるなんて判決はあり得る判決なんでしょうか?
posted by ひとみ at 15:49| Comment(8) | TrackBack(7) | 皇室典範 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

慎重論が出るのは当たり前

今朝の朝日新聞の紙上にこんな記事があったんですがウェブにはないのかな?
見出しだけ書くとこんな感じ。

典範改正 揺れる政権 自・民 広がる慎重論
首相強気、カギは安倍氏 反対集会に44議員

似たような記事が産経に。

「女系天皇」自民議員の3割が反対署名 皇室典範で超党派集会  (産経新聞)

超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経産相)と民間団体が1日、都内の憲政記念館で皇室典範改正による女系天皇容認に反対する集会を開いた。懇談会側は「拙速な改正に反対し慎重審議を求める」署名が173人分集まったと報告した。

 内訳は自民党135人、民主党23人、国民新党5人、無所属10人。自民党の場合、衆参両院を合わせた国会議員406人のうち、3人に1人が署名したことになり、改正案の今国会提出を目指す政府の対応に影響を与える可能性がある。



日テレの世論調査でこんな結果が出ています。

日本テレビ世論調査

現在、天皇は男子に限られています。あなたは、今後、女性が天皇になることがあってもよいと思いますか、思いませんか?

   2005年1月 2006年1月

思う 91.7%   85.9%

思わない 4.6%  9.8%

わからない、答えない  3.6% 4.3%

天皇制は、伝統として父方の天皇の血筋を継ぐ「男系」が維持されてきました。政府の有識者会議では、女性が天皇になるのみでなく、女性天皇の子どもが天皇になる「女系天皇」を認めています。あなたは、「女性天皇」と「女系天皇」の違いについてご存知ですか、ご存知ではありませんか?

知っている 36.7%

知らない 53.2%

わからない、答えない 10.2%


小泉内閣は、「女系天皇」を認める皇室典範の改正案を、いまの国会で成立させたい考えです。あなたは、改正案についてどうするべきだと思いますか?

今の国会にこだわらずに時間をかけて審議すべきだ 66.9%

速やかに成立させるべきだ 23.1%

女系天皇を認める改正は必要ない 6.2%

わからない、答えない 3.8%


確かに小泉さんの言うように女性天皇に国民は賛成なのですが。
全体の6割が女性天皇と女系天皇の区別がついていないわけです。
要するに法案の中身がわかっていないのに賛成している人がたっくさんいるってことですよね。
内容もわからず賛成する国民もどうかと思いますが
(安易に男女平等だとか愛子さまが天皇になれれば雅子さまの負担が減るとかいう類の考えなんでしょうが)
この結果でもって国民がこの法案を理解しているとはとても思えません。
それを推し進めるのはかなり無理があると思います。

なので慎重論が出てきて当然。


今日の朝日の社説はこんな感じ。

寛仁さま 発言はもう控えては

文面がちょっとなぁ〜という感はありありなんですが。
割と朝日の意見には私も近かったりします。
皇族の方がこういう風に意見を出すのはどうかなぁと思うところはあります。

でも問題は皇族に意見を聞かない政府の方ではないでしょうか。
例えば自分に関わるものが新しく動きだす時に
自分たちの意見を求められなかったら誰でも聞いてくれと声をあげるのではないだろうかと。

とにかく2600年以上続いたことが今変わろうとしているのに
たかだか30時間の話し合いで決めて良いものかという疑問に思って当然。
そして国民ももっとちゃんと勉強すべき。
posted by ひとみ at 12:55| Comment(4) | TrackBack(2) | 皇室典範 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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