2005年06月29日

天皇陛下のサイパン訪問

歴史に詳しくないのでサイパンで何があったのかよくわからないんですが
多くの日本人が自決した岬だけは何かで見た記憶があります。
当初は日本の慰霊碑しか訪れる予定がなかったのを、急遽韓国人の慰霊塔も訪問。
というか公表をしていなかっただけみたいだけど。

韓国の慰霊塔を訪問するということを知らなかった時の韓国のニュース

日王、戦争責任に沈黙…追悼を前面に (東亜日報)

日王というのは天皇陛下の蔑称らしいです。
それが韓国の慰霊塔を訪問した後になると・・・

天皇「4分だけこっそり追慕」(東亜日報)

「4分だけ」とか「こっそり」とか言ってもちゃんと「天皇」って言ってくれるんですね。
ちなみに本文も「明仁日王夫妻」から「明仁天皇陛下」「天皇陛下ご夫妻」に変わってます。
この新聞読んでる人はこういうのに何も感じないのかしら???

ちなみにテレビの報道では後半の韓国が天皇陛下の慰霊塔を訪れたことだけ言ってました。
前半の記事に触れてたのは私が見た限り、ワイスクだけかな。
ワイスクでは韓国人のどなたかが「天皇陛下の訪問を阻止しないといけない」って言ってたっていうのだけ言ってました。
(適当に見てたので曖昧)

一方、もう一つのお隣さんは

「侵略を美化」と批判・両陛下の訪問で中国紙 (日経新聞)

【上海28日共同】天皇、皇后両陛下のサイパン訪問をめぐり、中国各紙は28日「侵略を美化する」などと批判する記事を掲載した。共産党機関紙、人民日報は報じていないが、上海紙の新聞晨報や北京紙の北京青年報、新京報など大衆紙に批判的な論調が目立つ。

 新聞晨報は、天皇は「殺人者」と「被害者」への対応を区別すべきだと指摘。「先の大戦によって命を失ったすべての人々を追悼する」との天皇の言葉が「侵略者を美化する言葉で、歴史に対する正確な認識と反省を欠いている」と批判した。

 新京報は、天皇が慰霊する戦死者は「靖国神社の戦犯と同じ穴のむじなだ」と断じ、天皇の慰霊の旅が「小泉純一郎首相の靖国神社参拝に大きな支持を与えることになる」とする日中関係研究者の見方を紹介した。


これでも「A級戦犯を分祀すれば大丈夫」「違う施設を作れば大丈夫」って言えますか?って感じ。

これって結局慰霊碑の前で中国が何を教えてるかってことじゃないのかなぁ?
中国はそういう記念館とか慰霊碑とかの前で「反日」「愛国」を教えているから日本もそうだと思うんじゃないの?
自分の国が核を持っているから、日本だって実は持ってるだろ?とかこれから作るつもりなんだろ?って言うのと一緒で。
相手の国の価値観を受け入れられない国とどうやって仲良くやれるんだろう。。。

北京五輪:スローガンは「一つの世界、一つの夢」

2008年北京五輪(北京オリンピック)のスローガンが、「同一個世界、同一個夢想(一つの世界、一つの夢:One World、One Dream)」に決定した。


普通に鼻で笑った。
一つの世界って中国を中心とする一つの世界!?

う〜ん・・・あんまり批判ばかりはしたくないけど、天皇皇后両陛下が岬に向かって立っている後ろ姿の映像をみて、心にくるものがあったのに、こんなしょうもない報道ばっかりだったからつい。
まったくどうにかならんもんかね〜ってどうにかなってたらこんなに60年ももめたりしないんだよね。
posted by ひとみ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 中韓朝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

3日間の座り込み本当にお疲れさまでした

何もしていない私が「お疲れさま」という言葉を使うのはものすごくためらうのですが。
いくつか参加された方々のブログを拝見させていただきました。
この3日間は本当に暑かったし、3日連続の真夏日という報道もありました。
そのような中、4〜5時間にも及ぶ座り込みは本当に辛かったことと思います。

ブログを読ませて頂いた限りでは民主党の西村真吾さん1人だけが
最初から最後まで座り込みされたようですね。
岡田代表が激励!なんてニュースもありましたが
あの場で声をかけるだけならただの都議選のPRとしか思えません。
少しでも一緒に座り込みをするならまだしも・・・。
岡田代表は拉致被害者が帰国し(当時は一時帰国という名目でしたが)
彼らが「帰らない」と決断した時、「北に返せ」と言った人です。
もしその発言を間違いだったと思っているのなら、声をかける程度ではなく
一緒に座り込むなり、国会で経済制裁を求めるなりして欲しいものです。
まぁ彼がそんなすごい人やったら、とっくに首相になってそうですね(笑)
なんで民主党にいるんだ、西村さんよ。。。

私は大阪にいて何もできず申し訳ないなぁと思っていたら
今日最寄り駅で大阪ブルーリボンの会の方たちが署名活動をしていました。
一度は素通りしたのですが(ごめんなさい)旦那に言って戻り
「署名させてください」と署名させて頂きました。
その時頂いたビラによると10月に支援集会が近くであるようです。
子連れで大丈夫かしら?という心配もあるのですが行ってみたいと思います。

一国民ができることってホント限られてますね。
哀しいくらい非力だと思います。
でも塵も積もれば山となる精神できっと何かを動かす力になれると信じたいです。

「申し訳ない」と陳謝 座り込みに安倍氏

自民党の安倍晋三幹事長代理は26日午後、金沢市内で講演し、北朝鮮による拉致被害者家族会や支援団体が首相官邸近くで経済制裁発動を求めて座り込みを行ったことに対し「炎天下でそうしなければいけない状況に(家族らが)追い込まれていることは政治家として申し訳ない」と述べ、拉致問題の解決が遅れていることを陳謝した。
 同時に「こうすれば(拉致問題解決の)結果を出せるという正しい判断を政府とともにしていきたい」と述べ、政府側に制裁発動の働き掛けを強めていく考えを示した。


安倍さん、期待させてください。
posted by ひとみ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

生き抜く 小野田寛郎 

NHKBS1でやっていたハイビジョン特集を見た。
小野田寛郎さんについての特集。
小野田さんというのは太平洋戦争が終わってもフィリピンのルバング島で戦い続け
終戦から約30年経って帰国した方。
帰国したのも私が生まれる前の話なので、当然リアルタイムでの記憶はありません。
この前のディベートのことがあってからNHKの番組にはあまり期待してなかったのですが(笑)
とにかくどんな人なのかということを知りたかったのです。
というのも先日紹介した「反日」の構造にあったのですが
2ちゃんねるの呼びかけで2年続けて多くの人たちが8月15日に靖国参拝をしましたが
その時彼らは政治家や有名人に声をかけていたのです。
それに応えてくれたのが一昨年は西村真吾さんだけだったのですが
去年は西村さんに加え小野田さんも参加してくれた
ということが書いてあったからです。
(余談ですが昨日から行われている拉致被害者家族会の座り込み
昨日は1日西村さんが一緒に座り込みをしていたそうです。さすがっ!)

小野田さんは戦前は中国で商社マンとして働いており、徴兵されフィリピンへ。
その後、終戦を知らず、というか現地の新聞やラジオで日本の様子は知っていたみたいですが信じていなかったようです。
そして帰国します。
今現在の小野田さんはとっても優しそうなおじいちゃんという印象でしたが
当時のインタビューの映像は本当に厳しい顔をしていました。
そりゃ毎日殺されるかも知れない状況にいたんですから当然です。
人は状況が変われば顔も変わるんですね。

帰国してすぐ小野田さんは政府からの見舞金を拒否します。
しかし政府は受け取るようにいい、そのため小野田さんはその見舞金を全て靖国神社に寄付します。
それが「軍国主義的だ」とバッシングされます。
そんな日本に小野田さんは絶望し、帰国から1年後ブラジルに移住します。

今回のインタビューでも小野田さんは2〜3度こういいました。
「30年も長く戦争をやっていた私をかわいそうだという人がいる。
でも生きているなら働けばいい。
かわいそうなのは亡くなった人たちだ」と。
その通りだと思いました。

6月の初めの方に発売された「週刊新潮」に小野田さんのこんな記事がありました。
どなたかのブログで読んだのですがその時は何も思いませんでした。
ですが小野田さんがこういう人生を歩まれたのだとわかった今読み返してみると
何か心にぐっと来るものがありました。

「小泉「靖国参拝」私はこう考える」という特集で賛成派・反対派の数名の意見が掲載されています。

「綺麗事はどうでもいい」小野田寛郎(元陸軍少尉)
私は15年間、靖国神社に祀られていた身分です。
そのままだったら今の日本の姿を知る由もなかった。
国が靖国を護持しないというのなら、それは私たちに対する借金を返さず、未納のままだということです。
また別の施設を造るということは私たちに対する裏切り行為です。
とても許されることではありません。
靖国参拝は当たり前のことであって、あれこれ言う人はもうどうでもいい。
いやなら参拝は結構だと言いたい。
そもそも、いろいろなわだかまりがあったから戦争になったのであって、それをわだかまりがないという方に無理があるんですから、綺麗事はどうでもいいのです。
A級戦犯が祀られているから、という意見を言う人もいますが、あの裁判は占領中に行われたことであり、彼らはその中で命を落とした人たちなのです。
日本人は亡くなった人に対してそれ以上の罪を憎まないという習慣がある。
しかし、中国では死んだあとでも罪人のままで、墓まで暴かれてしまいます。
その中国の価値観をわれわれが受け入れなければならないのでしょうか。

一度黙って静かにお参りしてみたらどうですか。
戦争で死んだ人は若い人が多かった。
肉親が元気な内は手厚く祀ってもらえるが、肉親がいなくなったあとに祀られる場所は靖国しかないのです。
戦争は国がやったことですから、その責任を国がとるのは当たり前のことなのです。


小野田さんに会ってみたくなりました。
posted by ひとみ at 21:30| Comment(6) | TrackBack(2) | 靖国問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

「反日」の構造

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「反日」の構造
中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か
西村幸祐 著


いつも読ませて頂いているブログ酔夢ing Voiceを書いている西村さんの本。
割ととっつきやすく、難しくない本だったと思う。
4日ほどで読み終わった。
内容はタイトルに書かれている通りで、日本の反日政治家や反日メディアについて。
取り上げている題材が「日韓W杯」「2ちゃんねる」「拉致問題」「冬ソナ」などで
わりとわかりやすいというか、敷居が低い題材なので踏み込みやすい本でもあると思う。

気になった点をいくつかあげていく。

1つは拉致問題に関して。
増元さんの言葉。

「たとえばペルーの日本大使館の人質事件のときなど、どうやって人質を救出するかが焦点になっていましたよね。それが今回はまったく違うんですよ。どうやって助けるんだという報道がまったく出てこない。客観的に北朝鮮はこういう国だと説明したり、国際情勢の分析ばかり。拉致というテロによって苦しんでいる日本人がいることを無視しています」


まさに日本の北朝鮮に関する報道はその通りだ。
また平成15年5月7日に有楽町の東京国際フォーラムで拉致問題に関する国民大集会が行われた。
会場は入れない人であふれ、約2万人集まったとされている。
しかしこの集会があったことをNEWS23は一秒も報道していない。

イラク戦争反対デモは行われても、北朝鮮への怒りのデモさえ、自然発生的には行われないのが日本の現状なのである。
もちろん、イラク反戦デモは<ファシスト>たちの絶大な協力があってこそ生まれたものなのだが、2万人が集まった拉致被害者奪還の集会が一切報道されず、100人の反戦デモを報道するテレビ局に、普通の日本人がもっともっと、憤りを表明する必要があるだろう


先日もこんなことがあった。

デイリー自民より
■ テレビ朝日に対して訂正と謝罪を求める通知書を発送 「報道ステーション」の番組内容について

6月10日に放送されたテレビ朝日「報道ステーション」の番組内容についてわが党は17日、「岡田直樹参院議員が経済制裁発動を多進したいがため、横田ご夫妻の心情を無視して、その覚悟を迫ったという印象を視聴者に与え、同議員の名誉を著しく毀損(きそん)した」として、テレビ朝日に対して訂正放送と謝罪を求める通知書を発送した。
 10日の放送では、わが党の岡田議員が参院拉致問題特別委員会の参考人質疑に出席した横田めぐみさんの両親に対して質問したシーンが放送され、同議員が拉致被害者家族として訴えたかった「強い覚悟」を質問したにもかかわらず、「報道ステーション」キャスターの古舘伊知郎氏やナレーションで、同議員の発言を「無神経な発言」「心ない言い方」などと断定したもの。
 岡田議員の質問内容については拉致被害者家族で構成する「救う会全国協議会」が同議員の質問に対して「ありがたく思っています」とのコメントを発表している。



つまり、10日に参議院拉致問題特別委員会で横田夫妻が招かれ、経済制裁の発動を求める発言をしました。
その時自民党の岡田直樹参院議員が「制裁を発動すれば、横田めぐみさんらに危害が及ぶのでは」という発言をしました。
そのことに関して、報道ステーションの古館さんは「心ない発言」「無神経」と言い切ったのです。

この発言の何が問題かというと岡田議員というのがまず何者かということ。
この岡田さんという人は自民党の「対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム」の一員であり、つまり経済制裁に賛成している議員なのだ。
またこのような発言は岡田さんだけではなく、以前から安倍さんなども言っていることで
経済制裁を行えば、まだ生きているであろう横田めぐみさんが殺されるかもしれない。
本当の遺骨が送りつけられるかもしれないというのは充分考えられることで
横田夫妻も実名を公表したときからそういうリスクがあることは充分理解しているし
もし万が一の覚悟を決めているのだ。
岡田さんはその横田夫妻や家族会の強い意志を確認したに過ぎない。

しかも昨日のニュースがコレ。
テレビ朝日:古舘発言で、自民党の謝罪要求には応じず 
もうホント最低としか言いようがない。。。
テレ朝・報ステが何をやりたかったかというと、彼らは経済制裁には当然反対だし、単に自民党の政治家の悪印象を植え付けたかっただけでしょう。
結局こういう報道でまた拉致被害者家族は孤立させられてしまうのだ。
彼らにはどれだけの敵がいるんだろう。
金正日・日本政府・日本の反日メディア・・・。

こういう偏った報道のあり方に疑問を持つ人たちが集まる場所。
それがネットであり、ブログであり、2ちゃんねるなんだと思う。

というわけでもう一つは「2ちゃんねる」について。
「拉致問題」や「日韓W杯」などで見えてきた報道の偏り。
表面上だけの日韓の友好。
日本は決勝Tで日本が負けたあと韓国を応援していたけど、韓国では日本が負けた時に大歓声が起こった。
日本が韓国で試合を行うと「独島は韓国領土」などと書かれた旗が掲げられる始末。
そして日本では全くと言っていいほど問題視されなかった韓国対イタリア戦の疑惑の判定。
結果、メディアが敢えてスルーしていくものに疑問を感じる人がネットで立ち上がる。
今や我々は一方的な「受け手」ではない。
誰もが「送り手」になれる。
それがネットであり、ブログであり、はたまた2ちゃんねるでもあるのだ。
西村さんの言葉を借りれば「去勢された国」の「去勢されたメディア」に疑問をもち立ち上がる人たち。
靖国参拝問題にしても、例のNHKのディベートの問題にしても
ネットと普通の世論調査とに大きな開きがあるのはこういうことなんだろうなと。
実際2ちゃんねるで呼びかけて去年と一昨年の8月15日には100人を越える人たちが
靖国を参拝しており、そのほとんどは20代の若者だったそうだ。
2ちゃんねるの中の言葉を引用しているところがあって
「2ちゃんねらって現代の脱藩浪人みたいだよな」って妙に納得。
日本を変えるのはいつの時代も政治家ではなく国民なのだ。

決して2ちゃんねる最高!とか思ってるわけじゃないんだけど
こういう場所で自分1人では得られない情報・メディアが報道しない情報
が得られるというのはとても貴重だと思う。
その辺のことは以前「デジタル・デバイド」で書いたので割愛。

反日感情が話題になったアジアカップの中継ではテレ朝は「中国では中東のチームが人気」
というかなり強引な実況をする中、NHKは「君が代」演奏の時にスタジアムの音声を絞った。
メディアはこうして情報を操作しようとするが、現地にいた人の感想は率直だ。
この時の試合の様子を日本代表キャプテンの宮本選手は公式サイトの日記でこう書いている。

さよなら重慶

ヨルダンとの試合は本当に厳しい試合になったよ。ホテルに帰ってきたけど、なかなか眠れそうにないから日記を書くことにするわ。アジアカップ、ここまでも難しい試合をやってきたけど、今日は一段と難しい試合になった。国歌演奏のときのブーイングは今日も激しかったよ。あの雰囲気の中で勝ちたいと思ったし、勝って重慶を去ってやるぞって思った。


何度も言うように、韓国人や中国人が嫌いだとは思わない。
ただ中国政府にしろ、韓国政府にしろ、やり方が汚いというか明らかにおかしいことはたくさんあるし
それをきちんと報道しない日本のメディアにも疑問を感じるということなのだ。

本当にいろんなことを考えさせられる本なのでオススメしたい。
ってこんだけ内容に触れて怒られないかしら・・・・?<オィ
posted by ひとみ at 16:10| Comment(2) | TrackBack(1) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

戦争で儲ける人たち

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戦争で儲ける人たち−ブッシュを支えるカーライルグループ
INSIDE THE SECRET WORLD OF THE CARLYLE GROUP
ダン・ブリオディ(Dan Briody) 訳・徳川家広


初めて政治・経済に関する本を読んだ。
その最初の本としては興味深く、難しくもなくわりと入りやすい内容だったように思う。

どこまで内容に触れると著作権に関わるか心配ではあるが(笑)
自分がどんな本を読んだか覚えておくためにもここに書いていくことにする。
この本を読まなくても「カーライルグループ」で検索してみるとたくさんヒットするのでその辺も紹介しておきたい。
政治とテロと戦争と企業の結びつき : アメリカのカーライル
ブッシュ元大統領と国防関連企業

カーライルというのはまだ創業して20年にも満たないアメリカの投資会社であるが、もと政治家というか、政府に関わっていた人が多く顧問を務める会社である。
パパブッシュことジョージ・H・W・ブッシュ、ジェームズべーカー3世(もと国務長官)、もとイギリス首相メジャー、もと韓国大統領パクテジュンなどなど。
そして子ブッシュこと現アメリカ合衆国大統領もカーライルに在籍(?)していたことがある。
そのカーライルは軍備などに力を入れ、サウジアラビアや韓国とも深いつながりを持っていた。
その相手にはビンラディン一族もいたというからビックリ。
アメリカの敵、オサマビンラディンはサウジアラビア市民権を剥奪されており、ビンラディン一族とも絶縁状態にあるということらしいが、ビンラディン一族とパパブッシュは実際に会ったこともあり、9.11のテロが起こったその日カーライルグループの会議が開かれており、そこにビンラディン一族の者とパパブッシュもいたという話。

このカーライルグループの顧問にパパブッシュをはじめ多くのもと政治家がいることから
ブッシュ政権に意見できると考えるのは容易。
またカーライルは軍備関係にも投資していた為、9.11の後アメリカ政府が国防省にお金を注ぎ込むようになると何億ドルもの利益を手にすることができる。

つまり、ビンラディンとブッシュは繋がっており、テロや戦争を起こすことでパパブッシュのいるカーライルが儲かる、と考えれば9.11テロは起こるべくして起こったのではないか?というのが概要。

読んだ感想としてはまぁまだこの推測を100%信じるつもりはないが、可能性は0ではないなという感じ。
アメリカの反ブッシュの人たちはこういうところにも疑問を感じているんだろう。
確かに、パパブッシュのいる会社がビンラディン一族にも投資していたとなれば何かそこにつながりを感じるのは当然であると思う。
私がニュースを見ていないからか、日本では報道されないからか、アメリカの政治世界の一部を垣間見ることができた気がする。
日本でこんなことがわかったら(例えばパパ小泉と金正日は繋がっていた!とか)たとえ疑惑であったとしても相当叩かれるし、間違いなく転落していくのにブッシュがそうならないのはなぜだろう?
これも国民性なんだろうか?
まだまだ疑問は続く。

次は一転アジアの話ブログ酔夢ing Voiceを書かれている西村さんの「反日の構造」を読んでいこうと思います。
posted by ひとみ at 13:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

教育と狂育

教育というのは一つのマインドコントロールであると私は思っている。
まだ善悪の判断のつかない子供に何を教え込むかで
その子の考えというのは大きく変わると思う。

私がそれを考えさせられたのは亡くなった祖父の言葉だ。
祖父は中国に出兵した。
運がよかったのか、無傷で帰国し、その後終戦を迎え80過ぎまで生きた。
私が小さい頃、よく戦争の話を聞かせてくれた。
印象的だったのは中国に出兵した話ではない。
祖父は終戦を迎え、日本政府が急に「平和主義・戦争放棄」と言い出したことを理解できなかったと言った。
それは祖父が戦前の教育を受け、軍国主義が当然であり、戦うことになんの疑問も感じていなかったからだ。
それを突然、手のひらを返したように平和主義と言われても理解できるはずがない。
今までこれが正しいと教えられ、これが正しいと信じてきたことを
ある日突然違いますと言われてそう簡単にハイ、そうですかと言える人は少ないだろう。
その後長い月日を経て、祖父は自分がやったことの罪を知った時にどれほどの痛みを感じただろうと思う。
そんな気持ちがあったせいか、祖父は私によく戦時中の話を聞かせてくれた。
そして当時、教師を目指していた私にこういった。
「教科書が正しいとは限らない。自分が正しいと思うことを教えなさい」と。

数日前ネットでこの絵を見たときにドキっとした。
これはカナダの方が韓国に旅行した際、地下鉄で見た子供たちの描いた絵だという。
これが子供たちの描く絵だろうか。
こんな絵を描く子供たちの未来に何があるんだろう。
どうしてこんな絵を描かせるのか、描かせることを許すのか。
これは恐ろしいまでの「狂育」だと私は思う。
こんな狂育を受けた子供が「日本を好きだ」と思うハズがない。
大人たちの言い争いの犠牲になるのはいつも子供だ。
それがかわいそうで仕方ない。

中にセーラームーンの絵を描いてる子供がいた。
この子はセーラームーンが日本製だと知っているんだろうか?
韓国には日本のいわゆるパクリが非常に多いと言われている。
決して正しい流れではないが、日本の文化は着実に韓国の中に入っていっており
韓国人もそれを知らない間に受け入れている。
にも関わらず、反日感情は受け継がれていく。
哀しい現実だと思った。
posted by ひとみ at 14:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

本来のブログスタンスからはずれるのですが。

私が愛読している古田敦也さんの公式ブログにこんな記事が。
トラバさせて頂きたいのでブログの方に書きます。

まぁこのことに関しては多くの人が疑問に思っていると思います。
どうして貴乃花親方があれだけのテレビ出演を繰り返すのか?
マスコミのいいカモになってるってことに早く気づいて欲しい。
こういうことはマスコミが勝手に騒いでいればよく
当の本人たちは無言を通して欲しいというのが多くの人の考えではないだろうか。
それは亡くなった親方のことを考えれば誰もが思うことだろう。

私がこの古田さんのブログで驚いたのは「こんなことを古田さんが言うのか〜」ってこと。
ニュースとワイドショーの垣根がなくなっているのは私も常日頃思っていたことだが
こういう事ってやっぱり一般人に限らず思ってることなのねぇと。
まぁテレビという枠から見れば古田さんも一般人か?(笑)
ワイドショーがこういうことを繰り返し繰り返し流すのは別にいいです。
「日本も平和だなぁ」で済む話。
でもニュースもこういう扱いになると「もっと報道することがあるだろう!」とか
「それを流す時間があれば何か特集くんでやれよ!」とかそういう気持ちになる。
昨日はニュース番組に貴乃花親方が生出演する始末。
日本人が皆、この騒動を楽しんで見ているとでも思っているんだろうか。

これとは別に最近思うのが、歌番組のお笑い化。
HEY!3にしろうたばんにしろこれって「歌番組?」と思うほどに歌の扱いが短い。
ゲスト(歌手)とのトークで笑わせるならまだしも
変な企画をしたり、お笑い芸人を呼んできたり。。。
Mステも若干そうなりつつあって、私は最近これらの歌番組をほとんど見なくなった。

確かにニュースも音楽ももうそれだけでは高視聴率を得られないのかも知れないけど。
もう少しプライドを持ってやれないものだろうか?
視聴率では表に出なくても、必要な伝えるべき事が少なくともニュースにはあるはずなのに。

私も最近のテレビの流れについていけてないみたいですよ、古田さん。
posted by ひとみ at 13:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

割と想像力が豊かな私

森さんが首相だった頃、度重なる失言で森首相の支持率は非常に低かった。
その頃私は、もしかしたらこの人には裏があるのかも知れないと思った。
何かものすごい壮大な計画のもと、こんなしょうもない失言を繰り返しているのではないかと。
しかしその壮大な計画を私は目にすることなく、彼は首相から落ちていった。。。ハハハ(乾いた笑い)

最近思うのは反日デモは果たして誰がそう誘導したのかということだ。
中国の思惑は日本の常任理事国入りを阻止することを含め、世界からの日本の印象を悪くすることにあると思う。
戦争を反省していない国だと。
しかしその思惑とは逆に、デモは暴徒化し、日本領事館を壊し、結果中国は危険な国という印象を与えてしまった。

最近のニュースにオーストラリアには中国人スパイが1000人以上いるというのがあった。
日本の報道ではこれをほとんど報道していない。
CNNのニュースはこちら

オーストラリア・シドニーの中国総領事館の外交官チェン・ヨンリン氏(37)がオーストラリアに政治亡命を求めている問題で、チェン氏は4日、反体制派の監視などのために中国のスパイは豪国内だけで1000人以上が活動していると話した。


どうして日本の報道はこれを大きく取り上げないんだろう。
私はこのニュースを聞いたとき、オーストラリアに1000人も?と感じた。
オーストラリアにもし本当に1000人以上のスパイがいるとしたら
さて日本には何人いるだろうか。
同じくらい?2倍?いや、きっと万は超えるだろう。
そう考えるのが賢明ではないか?
だとしたらそのスパイ達が日本の報道関係、あるいは政治関係に入り込んでもなんらおかしくない。

だからこそ靖国参拝には反対する人が多いのでは?
中国よりの発言をする人が多いのでは?
いわゆる「親中派」という考え方のレベルではなく、もっと深い理由や金銭の動きを持った政治家がいると。

ここのところの町村さんの強気発言はそういう人を探しているのかもしれない。
町村さんの発言に異議を唱える人=そういう疑いのある人
小泉さん一派はそういう人を探しているのでは?
そしてひとつひとつつぶして行きたいのかも。
親中派と言われた橋本元総理一派が一連の事件で国民の信用を失ったように。

小泉さんは靖国参拝を続けることでそういうスパイ捜しをしているのかも!
そう考えるととても日本の政治家だけではこんなことはできまい。
裏にはきっとスパイ大国(?)アメリカがいるはず。
話飛躍しすぎ???

真面目路線で政治について語ったり、批判しているブログはたくさんあるので
もしかしたらここにはこんな意図があるのかも?みたいな
いろいろ想像してみるのもおもしろくないかなと思って書いてみました(笑)

そういえば私のブログのコメントにも反日デモの糸を引いてるのはアメリカと言ってる方がいましたネ。
なんか気持ちわかるかも。

もしそうだとしたらアメリカの目的はどこにあるんでしょう?
六カ国協議の早期打ち切り?
それは目先の目的でもっと深いところに最大の目的があるような気もします。

さてこんなブログを政治ジャンルに入れていいものかどうか(笑)
posted by ひとみ at 17:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

デジタルデバイド

今NHKのとあるアンケートがネット上で話題になっている。
それがこのBSディベートという番組のサイトで募集されているアンケートだ。
http://www.nhk.or.jp/bsdebate/index.html
ここでは3つの質問が用意されていて、その1問目が
「日本と韓国 相手の国に対して、親しみを感じますか?感じませんか?」
というもので、サイトを見ての通り圧倒的に「感じない」という人が多い。
95%以上とも思われる人たちが「感じない」と答えているのだ。
しかし内閣府が出す世論調査ではこれほどはっきりとした結果は出ない。
ご丁寧に内閣府の調査結果が先のBSのサイトにあったので紹介しておく。
http://www.nhk.or.jp/bsdebate/0506/data.html

なぜにこれほどネットの調査との間に開きがあるのか。
それについてわかりやすく説明してくださっているブログがありました。
NHKは? デジタル・ディバイドを知るメディアは生き残る。(酔夢ing Voiceサマ)
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/4183008.html

私はここで初めて「デジタルデバイド」という言葉を知った。
IT用語辞典で調べてみると
http://e-words.jp/w/E38387E382B8E382BFE383ABE38387E38390E382A4E38389.html

  
 パソコンやインターネットなどの情報技術(IT)を使いこなせる者と使いこなせない者の間に生じる、待遇や貧富、機会の格差。個人間の格差の他に、国家間、地域間の格差を指す場合もある。

 若者や高学歴者、高所得者などが情報技術を活用してますます高収入や雇用を手にする一方、コンピュータを使いこなせない高齢者や貧困のため情報機器を入手できない人々は、より一層困難な状況に追い込まれる。いわば、情報技術が社会的な格差を拡大、固定化する現象がデジタルデバイドである。


ということらしい。

つまりデジタルデバイドというのはインターネットなどを使いこなせる人と使いこなせない人
あるいは使いこなせる国と使いこなせない国の間の格差という意味らしい。
なのでデジタルデバイドは「情報格差」と訳されることが多いようだ。

このNHKのアンケートをどう分析するか、それは人それぞれではあると思う。
ネットというのはどうも悪い印象を与えてしまいがちで
その一つの例が2003年のプロ野球オールスターファン投票で
怪我で試合に出れていなかった川崎投手が一位になったこと。
今回のこのことをこれを同じような現象と考える人もいるかもしれない。
そしてデジタルデバイドだと考える人もいるだろう。
しかしファン投票と違うのはここに書き込んでいる人はどの人も
自分なりの意見をしっかりと書き込んでいるということである。
ただ名前を書くだけのファン投票とは訳が違う。
とにかくこの結果をふまえ、NHKがこれをどう放送するのかそれが楽しみだ。

そして確実にデジタルデバイドはある。
それはパソコンが使えるか否かによる就職や収入に関する格差だけではなく
自分が手にする情報そのものの格差だ。
インターネットを使わない人は新聞・テレビ報道が情報源の中心で
インターネットを使う人は新聞・テレビに加えインターネットが情報源になる。
今までもたくさん書いてきたように日本の報道には明らかな偏りがある。
つまりインターネットを使う人はその偏った報道に限らず
広く情報収集ができるということだ。
私たちはその情報収集できるチャンスを持っているのだ。
これを使いこなし、正しい判断をすることが私たちに今求められていることだと思う。
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2005年06月08日

拉致被害者家族会 座り込みへ

ブログ立ち上げのため、書くのが遅くなってしまいましたが。

「北に経済制裁を」官邸周辺で座り込みへ 拉致被害者家族会
http://www.sankei.co.jp/news/050605/sei070.htm

  拉致被害者家族会と支援団体「救う会」は5日、東京都内で合同会議を開き、
  安否不明の被害者救出のため、北朝鮮への経済制裁発動を求める座り込みを、
  24日から3日間、首相官邸周辺で行うことを決めた。

  細田博之官房長官が昨年12月、「北朝鮮が誠意ある対応をしなければ、
  厳しく対応せざるを得ない」と表明したが、半年たつのに進展が見られないとして、
  政府に経済制裁の決断を迫る狙い。

  横田めぐみさん=失跡当時(13)=の父で家族会代表の横田滋さん(72)は
  「座り込みや経済制裁はわれわれの本意ではないが、
  このまま何もしなければ問題がうやむやに終わってしまう恐れがある」と語った。


偽遺骨事件からもう半年になるんですね。
正直もうそんなに経ったのかという気持ちでいっぱいです。
あの頃は北朝鮮・経済制裁の話ばかりだった報道も反日デモ・脱線事故と
そっちの気をとられ、ほとんど報道されなくなりました。

私が政治に興味を持ち始めたきっかけは拉致問題でした。
5人の被害者が帰ってこられた時に初めてというか改めて
こんなひどいことが起こっていたんだという気持ちになりました。

私にはもうすぐ2歳になる娘がいます。
もしこの子が突然姿を消したら、私は普通ではいられないと思います。
子供にとって親は全てではないでしょうが、親にとって子供は全てです。
それを奪われる苦しみは何事にも変えがたいことだと思います。
そして自分の子が飛行機でわずか2〜3時間の場所にあるとわかっても
未だ会える機会を与えてもらえないつらさ。

横田滋さんも「座り込みは本意ではない」と言っているように
できるならこんなことはしたくないのだと思います。
でも彼らの強い願いは政府にも国民にもこの拉致問題という大きな事件を
忘れて欲しくない、風化して欲しくないということなんだと。
横田さんが全国各地講演でまわっているなか、
「私たちに何かできることはありませんか?」と聞かれた時に
いつも「忘れないでください」と答えているといつだったかテレビで見たことがあります。
「興味関心を持ち続けてください」と。

よく何か事件が起こってその時は熱狂的に報じられて
でも犯人が捕まり、裁判が終わる頃には「そんな事件あったっけ?」状態になっている事って
割とよくあることだと思うんですが
その当事者達の中ではそれは裁判が終わるまで、終わっても続く長い戦いなんですよね。

あの日、遺骨が本物ではないとわかったとき
横田さんの弟さんが「今日は日本国民が怒っていい日だと思います」と言っていました。
私たちはその怒りを持ち続けていなくてはいけないと思います。
彼らの強い願いを一緒になって願っていくべきだと思います。

横田さん夫妻も有本さん夫妻も失礼ですがもう普通のおじいちゃん・おばあちゃんです。
3日間に及ぶ座り込み、お体が心配です。
共に座り込みをすることはできませんが、私自身も政府の対応を見つめ続けて行きたいと思います。
posted by ひとみ at 14:30| Comment(0) | TrackBack(4) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

私がブログを始めた理由

私は半年〜1年くらい前までテレビで
やいのやいの文句ばっかり言ってる人たちを見て
「みんな言いたい放題だけど政治っていろいろ複雑でムズカシイんだろうな〜」
と思っていました。
「日本人は歴史をきちんと認識していない」ことはわかっていても
「だってよくわかんないし・・・」みたいなまぁごく普通の人でした(笑)
そこで出会ったのが私がHPでつけている日記のサーバーで
時事問題に関することを中心にかかれている方たちの日記でした。

その時私が思ったのはとても両極端だということ。
政治に詳しい人・そうでない人が。
詳しい人はまるで何もかも知っているかのように情報を集め
知っていて当然のごとく批判したり、意見を述べたりしていて
知らない人はふぅ〜んって感じで流していく。
私がいたのがそっち側。

でも政治に詳しい人も最初から詳しかった訳ではない。
初めから上手に英語を話せる人がいないのと一緒で。
だから0からのスタートを記録していくことにしました。
それは自分が自分なりに調べたり、考えたりした記録を残すという意味と
私と同じように「これってどーゆーこと?」って思ってる人に
少しでもなにか興味を持つきっかけになればと。

私はまだまだ知らないことが多すぎるけど
きっと麓には麓で見れる景色があるし
3号目は3号目で見れる景色があるはずだから
その時その時見える景色から自分が思うことを発言していこうと。
それがどんどん山を登っていくうちに90度180度考えが変わっても
それは別に恥じることでもないし、情けないことでもないと思うから。

そんな竜馬の精神でもってやっていきたいと思っています。
これからよろしくお願いします。
posted by ひとみ at 23:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

靖国参拝の是非

リアル更新は初めてです。
ブログ始めたばかりのひとみと言います。
HPで日記を書いていましたが、時事関連のみブログに移転しました。
まだまだ勉強中ですのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

しかしブログってこんなに重くて、こんなにややこしいもんだったとは。
いつまで続くんだろうか<オィ

初回に何を書こうかと思いましたが、私はここ2〜3ヶ月
靖国について調べたことや考えたことをもとに自分の意見でも書こうかと思います。

このしーさーサーバーでも何人か書かれていたような気がしますし
報道でも多々言われていますが
「国益を考えて」というのはどういうことなんでしょうか。
「靖国参拝する場合としない場合のどちらに利益が多いかということを考えて」
と言う言葉をよく聞きます。

あ。
その前に

朝日社説 靖国参拝 重鎮たちからの忠告
http://www.asahi.com/paper/editorial20050603.html
6月3日の社説です。
元首相ら+河野衆議院議長が靖国参拝をやめるよう求めた記事
についての社説なんですが。
「重鎮」って。
アンタ、彼らが現役だったときに彼らを「重鎮」だと思ったことが
あるのかい?って感じです。
都合のいいときには立て、悪いときには叩く。
これを繰り返しているだけでは人も会社も成長しませんよ。

で。
話は戻りますが。


その靖国参拝の是非を問うときに使われる「国益」という言葉に私は強い疑問を感じます。
というか「利益だけで決めていいのか」ということに疑問を感じるのです。

確かに小泉さんが参拝する前はこれほどまでに日中関係は荒れてはいませんでした。
ここまであからさまに表面化したのは確かに靖国参拝も大きな原因だったと思います。
それだけを考えると確かに参拝しない方が表面上は若干仲良く見えるかもしれません。
あくまでちょっとだけ、だけど。

でも私は幼い頃、特に歴史に詳しくもなく普通の本当に普通の学生でしたが
なんとなくイメージで「首相の靖国参拝」=「悪いこと」と思ってきました。
それが今になってそれは一概にはそう言えず、少なくとも今の私の考えでは悪いことではないと思っています。
私は恥ずかしながらつい最近まで「A級戦犯は犯罪人」だと思っていたし
「南京大虐殺」も「従軍慰安婦」も実際にあったことだと思っていました。
ただ後者はまだあったのかなかったのか、あったにしてもどの程度の規模だったのか
その辺は非常に曖昧で、まだまだわからない・実証できないところではあるかもしれませんが
少なくともA級戦犯は日本国内においては罪人ではないと私は思っています。
そうでなければ彼らの遺族に対して恩給が出る意味も
のちにA級戦犯だった岸信介が首相になった意味も説明できないからです。

感情論と言われるかもしれませんが
私は国益というのは今現在の日本と中国・韓国の関係だけではなく
これからの日本を支える人たちの教育・成長も日本にとっての大きな国益だと思います。

靖国参拝の是非をめぐっての報道には明らかに偏りを感じます。
反政府的な報道が多すぎます。
大人はインターネットを使うことでそれが事実とは言い切れないこと
その報道に対する反対意見を目にすることで自分でどちらを支持するか考えることができます。
知ろうと思えば知ることができる環境にあります。
でも子供は違います。
子供にとっては残念なことにテレビ報道が全てであり
こういう政治的なことに関しては親の言っている事が正しいと思っています。
そしてその「親」も靖国やA級戦犯のことを正しく理解していない人が多い。
その親もテレビ報道を信じる。
これでは靖国について正しく理解している人がごく少数になってしまいます。
そして以前の私のようにA級戦犯を正しく理解していない人が増えていくわけです。
これでは正しく靖国の是非を話合うことができません。

では今の私の意見として「靖国参拝をどう思うか」と言われた時、私は賛成です。
分祀する必要はないと思います。
ただ無宗教の施設を作るという案は私が宗教と政治のつながり方がよくわかっていない為
それをすることでどういう意味があるのかわかりませんので答えられません。
靖国というのは宗教法人だから政府が一つの宗教に肩入れしてはいけないということからですか?
う〜ん・・・まだ勉強不足です。

ただ現段階、現状況で、私は靖国に行くことは賛成です。
理由は非常に簡単で「首相が戦没者に手を合わせ、不戦の誓いをするのは当然のことだから」
という小泉さんの言ってることとほぼ同意です。
日本人の靖国に対するイメージと中国や韓国からみた靖国に対するイメージは確かに違うかもしれません。
でも日本人は日本人のやり方で不戦の誓いをする。
これが子供にとっても大人にとって非常にわかりやすいやりかたです。
決して日本人はどこででも日本人らしく、という意味ではありません。
すくなくともこれは日本国内で起こっていること。
ならばそれは日本のやり方でやればいいと思うのです。

例えば日本のポストは赤ですが、中国は緑です。
中国で緑のポストを赤く染める日本人はいません。
中国には中国のやり方が、日本には日本のやり方があるのです。
日本人が戦争で命を落とした日本人に手を合わせ、同じ過ちはしませんと誓う。
これはあくまで日本で起こっていることで
日本国民に対する首相の不戦の誓いです。
外国に向けては今まで何度も公の場で謝罪もしましたし、賠償もしました。
これが中国・韓国を含む諸外国に向けて謝罪であり、不戦の誓いです。
故に私は靖国参拝を支持します。

「国益」というのは外国と日本の関係においてだけではなく
これからの日本を良い方向へ導くことも国益だと思います。
靖国参拝はダメという報道が多くなされているから
「なんとなく良くないことの様な気がする」という人が多いといますが
そういう偏見をなしに考えれば諸外国に「ゴメンナサイ」と何度も頭を下げることよりも
先祖に対し「もうしません」と誓う事の方が前向きに感じるし
日本人にとってわかりやすいことでもあると思うのです。
posted by ひとみ at 15:20| Comment(9) | TrackBack(2) | 靖国問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

愛国心

突然ですが、愛国心はありますか?
今日のたかじんネタ。
「あえて選ぶなら徴兵?傭兵?」

普段割と現実的な話が多いたかじん委員会なんですが
今日は妙に飛んだ話をしてるなぁと思ったらなるほど意図が見えてきました。
徴兵というのはお隣韓国のように成人を過ぎるとだれもが受ける制度。
傭兵というのはアメリカがそうなのかな?いわゆる志願兵。
自衛隊もそういう意味では傭兵だよね。(兵じゃないけど)
結局傭兵だろうと徴兵だろうとまず根本にあるのが
「自分の命を投げ打っても自分の国を守ろうと思えるかどうか」ということ。
つまり今の日本の教育のまま「はい、ハタチになりましたので兵役を行ってください」
ではとてもじゃないけど徴兵なんて成り立たないわけ。
結局それまでの教育でどう愛国心を持たせるか。

でも愛国心=軍国主義のようなイメージが強く
例えば軍事力を強めるというとすぐに「戦争をやろうとするのか」「平和主義」
と話が置き換わる。
でも一つの国が国としてある以上、自国防衛は当たり前のことで
軍事力強化は決して=平和主義の放棄にはならないわけだ。

今日のゲストの誰かが言ってたけど
「今の日本はディズニーランド。入り口にはアメリカ人の警備がいて
見えているのに見えないフリをしてディズニーランドに住んでいる日本人は
何も気づかないふりをしている」って。

つまり自国防衛というとすぐに軍国主義というような話にすり替える
(マスコミも含め)人が多いために今まで逃げてきたこと。
自分たちで自分たちの国を守るためにはどうすればいいか
ということを日本人はそろそろ考えないといけないのではないかと。
それがつまり、愛国心と強い軍事力なんじゃないかと。

そのためには政府も変わらないといけないし
例えば今回の漁船のことにしたってのちに開催予定の日韓首脳会談があるので
円満に終わるようにと思っていたみたいだけど
そんなん法を犯してる方が悪いんやからはっきり
「そっちが悪い!」って言えば日本国民だってもっと盛り上がったと思うのにな。
よく言った!って言うと思うよ(一部マスコミを除く・笑)
最近になって徐々に政府は中国に対しても韓国に対しても
だまったままでは終わらないような感じにはなってきたけどさ。
もっと強く言うことも必要だと思うよ。

愛国心=小泉万歳じゃないし、そうなると非常に怖いんだけどさ。
でももっと「この政府、この人についていこう」って思えるかどうかが
愛国心の根っこだと思うしね。
信頼できる政府になることも欠かせないことだね。

しかしたかじんが言ってたけどこの番組(たかじんのそこまで言って委員会)は
巷では右巻きの番組と言われているらしい(笑)
そりゃ報道ステーションやNEWS23、ムーブ・ワイスクや
田原さんがやってる日曜朝の番組とかあんなんが普通だったら
この番組は激しく右ですよ。
日本には反日的な番組が多すぎる。
批判することが悪いとは思わないけど、結論ありきの報道はやっぱりどうかと思うな。

そういえば中学生だったか小学生だったかの頃、社会の時間に
自衛隊は必要かって意見を書かされたこと思い出した。
私はどっちって書いたんだろう?
あの頃はあの頃なりに戦争放棄と自国防衛の両立は難しいんだと知った。
忘れてたなぁそんなこと。
その時確か先生は「この質問に答えはない」って言ってた。
今もこういう授業ってやってるんだろうか?
今の学校の社会の先生で靖国やA級戦犯を正しく理解してる人ってどれくらいいるんだろう。

眠いので話があっちこっち飛んでるな。スマン。
posted by ひとみ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本・日本人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

韓国漁船の問題

ここ数日ニュースになっていた韓国漁船の問題が昨日一昨日あたりでやっと
理解ができてきました。
間違っていたらご指摘くださいませ。

まず韓国の漁船が日本の排他的経済水域内に入ってきた。
この経済水域の中に他国の船が入ること自体は問題はないが
そこで漁をすることは禁じられているらしい。
なので日本の海上保安本部は漁をしていないかの確認を含めて
韓国漁船に止まるように指示をしたが止まらなかったため
漁船に近づいて保安官二人が乗り移った。
そしたらその二人を乗せたままその漁船は逃げて韓国側の排他的経済水域内に入り
韓国側の警察の船と日本の保安本部の船の間に挟まれた形で停止。
そこから長い間のにらみ合いが始まったようです。
韓国側は漁はしていないと主張。
日本側としてはだったら止まってちゃんと検査を受けるべきであったし
事情聴取の為に船長の身柄をこっちによこせと。
しかし韓国側はすでに船が韓国の水域内にあるということで身柄拘束を拒否。
(むちゃくちゃな理由やな、オィ)

結局日本側としては違反した罰金を払ってもらうことで
船長の身柄拘束はなしで和解(?)

という事件だったようです。

しかし韓国側はその乗り込んだ保安官に暴行を受けたと主張。
日本側は否定。
それを理由に「謝罪と賠償」を求めるとまで言ってるらしいですが。
え〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・。
「謝罪と賠償」という言葉が好きですね、この国は(・∀・;)
そもそも漁船で勝手に入ってきたアンタらが悪いんちゃうんか?
しかも乗り込んだ保安官は二人です。
漁船には何人の韓国人がいたんでしょう?
暴行を受けている間誰も止めなかったんですか?
兵役を受けている韓国人が?
しかもテレビで「頭を殴られた」と言ってた船員がいましたが
包帯はおろか絆創膏もしてませんでしたけど?
それくらいの小細工くらいしろ<こら

加えて

【韓日の海上対峙】蔚山海警30人を表彰へ  (朝鮮日報)

 今月1日から蔚山(ウルサン)の沖合いで2日間にわたって展開された
 韓日警備艇の対峙事態と関連し、蔚山海警所属の警察官20人と機動隊 10人の
 計30人が、海洋警察庁長の表彰を受ける。

 蔚山海警は3日、「事態の初期、蔚山海警警備艇の速やかな対応により、
 韓国漁民と船を守ることができた。
 また、韓日間の長期間にわたる海上対置の状況の中、
 国の自尊心を守った功労を認め海洋警察庁長が表彰者選定を指示した」
 と明らかにした。


どんな国ですか、一体。

検問を受けずに逃げた車を保護したら表彰されるんですか、この国は。
意味がわからんっ。

どこまで好き勝手なお国なんでしょう。

昨日久しぶりにニュースジャパンを見たら松本方哉アナが
「(逃げていく漁船の)映像を韓国メディアもきちんと流して
どちらが悪いかということを冷静に判断してもらいたいですね」とばっさり。
そうだ!そうだ!

ちなみに日本では

韓国漁船事件に市民関心〜7管海保に電話・メール670件 (読売新聞)
 
 電話やメールの8割以上は、「命がけで、日本の国益を守ってくれてありがとう」
 「お疲れさまでした」などと、海上保安庁の対応を評価する内容だった。
 福岡市の男性(43)は「国民のほとんどが皆さんを応援しています」、
 神奈川県の男性は「今回の結果に気落ちすることなく一層頑張ってください」
 としている。

 「無事で良かった」と、一時連れ去られた保安官の身を案じるものも多かった。

 残りは、日本側の対応を批判する内容。
 多くは、漁船長の身柄を韓国側に引き渡す「政治判断」をした政府に対してで
 「現場(海保)は頑張ったのに、政府の弱腰外交のせいで報われなかった」
 「悪質な事件なのだから、政府は法に基づき、
 毅然(きぜん)とした態度を取るべきだった」などとしていた。


ほんとほんと。
日本の外交の弱腰加減にはビックリ。
現場がこんなに頑張っているのに本庁がこれでは、湾岸署も報われない
<「現場」という言葉に反応した人(笑)

こう見ると韓国も中国も北朝鮮も同じ国に思えてしまうから怖い(笑)
posted by ひとみ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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